~五十肩初期の痛み~↑

初期の痛みの中に夜間痛があります。

夜間痛の原因とストレッチ方法、体操の動画になります。

ゆっくりと身体を動かし、肩の筋肉を動かし充分血液を送るイメージで動かして下さい。

様々な方向に肩を意識して動かしリハビリしましょう。

1日2回(朝晩)目安に動かして下さい。

痛みの強い場合は無理をしないで下さい。

~肩関節周囲炎リハビリ運動①~ ↑

 

四十肩五十肩には痛みの局面(フェーズ)があり、それに伴った運動が必要となります。

様々な痛みのフェーズに合わせ運動を紹介しています。

無理せず出来るだけ同じ動きをしながらリハビリして下さい。

出来るなら1日2回(朝晩)目安に動かして下さい。

痛みの強い場合は無理はしないで下さい。

 

~五十肩のリハビリ運動②~ ↑

 

炎症期でも少しでも動かせるようにしていた方が回復が早くなります。

痛い肩の筋肉だけではなく、手や前腕の筋肉も固まって動きを阻害しています。

肩まで繋がる様々な細かい筋肉の連動も意識してほぐして行きましょう。

肩周囲の固まりかたも変わってきます。

出来るなら1日2回(朝晩)目安に動かして下さい。

痛みの強い場合は無理はしないで下さい。

~骨盤ゴムバンド体操~ ↑

 

ぎっくり腰などで腰を痛めてしまった場合、3つの骨(真ん中に仙骨と両脇に2枚の寛骨)の骨盤が外側に開いてしまいます。

開くことで骨盤から背中まで伸びている脊柱起立筋(背筋)がぎゅ~と引っ張られて腰が固く緊張してしまってるのです。更に腰の屈んだり反ったりの動作が取りにくくなります。

 

骨盤体操をすることにより骨盤の開きが改善され骨盤が内側に締まり、それに伴って筋肉も緩みます。

しばらくは骨盤ゴムバンド付けて運動し、痛みが無くなったら骨盤バンドを外してもいいと思います。

普段は作業する時に付けるといいと思います。

夜寝る時にも付けたり、1日中付けっぱなしはしない方が良いでしょう。

~腰痛体操~ ↑

 

ぎっくり腰など痛めてしまった後は炎症期が過ぎたら早めに動かした方が治りが早いと言われています。

各方向に腰の筋肉を動かす事で固まっていた筋肉がストレッチされもしくは動作し、血流が良くなります。

無理の無い様に身体を動かし、筋肉を固めない様にしましょう。

痛めたばかりで炎症が強い場合や、動かすと痛い場合は決して無理して動かさない様にしましょう。

安静にしアイシングして炎症を抑えてください。

出来るなら1日2回(朝晩)目安に動かして下さい。

痛みの強い場合は無理はしないで下さい

~膝にお水が溜まったら~ ↑

 

膝に水が溜まった時の対処方法です。

痛みが有る時は無理なさらないで下さい。

水が溜まっていると言うことは炎症していると言うことです。

炎症が収まらない時は早めに治療院に来るか病院へ行きましょう。